レポート

自作液晶ディスプレイ - 2005/12/11(Sun)

自作PCも一般的に普及し珍しくない状況になっていますが、今回のネタは自作液晶ディスプレイ。
秋葉原のかなり隅っこにあるCoCoNet液晶工房自作液晶ディスプレイのキットが売られているので、早速購入・作成してみました。


今回購入したのは液晶パネルが13.3インチの「型番:c-SP133-LH41」。
年末年始のセールということで、「13.3インチ液晶パネル・メイン制御基盤・OSDコントローラ・インバータ・TVチューナー・ACアダプター」のセットが¥17.800.結構お手ごろ感漂います。
パネルが11.3インチのセットは¥15.800とこちらでもいいかなーとか思ったんですが、今回はなんとなく大きいほうを購入しました。大は小を兼ねたい。

で、早速梱包を解いてみる。


①13.3インチ液晶パネル :シャープ製
②メイン制御基盤 :マザーボードのようなものです
③インバータ :液晶パネルへの電圧供給のための装置
④OSDコントローラ :出力の調整や画面の切り替え電源のON/OFFをするコントローラ
⑤TVチューナー :TVチューナー。テレビも見れます。そのまんま。
⑥リモコン :TVのリモコン
⑦ACアダプター :ACアダプター。市販品でもOKな用です。
のような内容物ですね。


そしてお店のホームページから設計図と液晶の電圧設定書をダウンロードして組み込み作業。
各パーツは基盤むき出しなのでショートしないように慎重に取り扱います。静電気も大敵です。
液晶ディプレイの電圧設定などで、メイン基盤のディップスイッチを変える必要がある場合はACアダプターを逐一引っこ抜いてから作業しましょう。そうでないと破損の原因になります。
写真ではTVチューナーも接続していますが、今回は外した状態で組み込んでいくことにします。TVあるしね。



パーツが固定でしづらいので接触しやすいコントローラとインバータを梱包財で包んで絶縁します。


メイン制御基盤は、100円ショップから適当に買ってきた工具ボックスに適当な穴を開けて詰め込みます。
その上で各配線をつなぎ電源ON!
無事にディスプレイが表示されました。


こんな感じに適当なものに液晶を固定し、配線類も後ろに隠します。
液晶の背面からバックライトの光が漏れて表示が暗くなってしまいますが、遮光して設置してあげれば大丈夫です。

最終的にはこんな感じでディプレイを配置。

解像度は1024x768/32bitで表示。サブディスプレイとしての表示は良好、シャープ製の液晶パネルのおかげかも。
一応1600x1200の表示にも対応していますが、液晶自体の表示能力のせいで1024x768以上の表示にすると画面がつぶれた感じになってしまいます。
解決するには17インチ以上の液晶パネルか表示性能のよい小さい液晶パネルを用意するしかないようです。

部品をハンダ付けする必要もなく、ショートにさえ気をつければかなりお手軽に作成できました。
今回のものは組み込みキットとして販売されているものですが、基盤やチップ単品でも購入でき、基盤の構成から自作することも出来るようです。
バックライトの蛍光管も各種揃っており、自分で中を開けて交換できる人にとってはなかなか楽しいお店になっています。
写らなくなった液晶パネルをネットオークションなんかで安く落として修理・改造なんて楽しそうですね。
最近黒○のひとから壊れた17インチ液晶モニターをもらったのでそれを使って色々遊びたいです。
というわけで第二段があったらまたレポートしまーす。

投稿者 みゃぷぞう : 2005,12,11(Sun) / 19:25

▼コメント▼

前に「液晶自作」というのを聞いた時、
思いっきり「???」でしたが、これを見て納得w
おもしろそうです。
みやぷさんらしくもありますw

投稿者 トノ貝 : 2005,12,17(Sat) / 07:07
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たーのしーぃですぞー。
久しぶりに、遊べるおもちゃを手に入れました。

投稿者 : 2005,12,18(Sun) / 12:15
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